このブログを検索

2016年5月6日金曜日

BNR32クラッチ点検

U社様、お待たせいたしました。 
早速、M/Tを降ろして 
怪しいクラッチを 
分解してみると
得意のフライホイールボルトが長く底付き状態でした。 
正規の長さのボルトに交換し、センター出しをしっかりとして締め付け後
M/Tを搭載して動作確認をして作業完了です。