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2016年4月9日土曜日

BCNR33P1エンジン仕様変更

A様、お待たせいたしました。
本日より作業に入ります。
まずは、P1エンジンのカム交換から 
シム調整が決まり、規定トルクで締め付けし 
HKSカム交換が終わったところで 
オイルパンを外して 
ニスモオイルパンバッフルプレート交換 
ウォーターポンプ交換
オイルパン取付 
ニスモタイミングベルト交換後
新品クランクプーリーを規定トルクで締め付けし 
P1エンジンが完成する頃には
お疲れの 
エンジンも降り 
状況を確認すると
タービン廻りも 
思ったよりは酷くなく 
よくメンテされているので 
お決まりの箇所だけで 
問題なさそう 
AACバルブや
スロットル廻りまで新品交換されているので
安心です。