本日のY様。
パイピングが終わり
ニスモエアフロ+T517タービン
600ccインジェクター
N1サイレントマフラー仕様のデータをパワーFCを撤去してから、
ワークスECMをインストールし、イモビ設定して
クランキング後、プラグ交換をして
P1エンジン一発始動
十分に暖機をしながら
各部を
コンサルト診断機にてモニタリング
燃圧調整
点火時期調整
AACバルブ調整
空燃比学習をさせて
各部に異常がないことを確認し
N1サイレントマフラーから水が出るほど完全燃焼していることを確認
ASオイルキャッチタンクを取付し
真空引きガスチャージをして
仕上げにアライメント調整をして
ディフューザーを取付すれば、
P1エンジンの完成です。
Y様、慣らし運転でも分かる激変ぶりをお楽しみください。